2013年9月11日水曜日

正義のない走りはただの暴走だ

自分がいつも走ってるコースは小学校がある
9月になり学校も始まったから7時過ぎると
集団登校の小学生が道をふさぐかっこうになる
道が狭いのでしょうがない
もし歩行者だったら何の問題もないハズ

が、ランニング中だったらどうだろうか?
自分がその時間を走るということは、ダウンジョグなので
集団の後ろをトボトボ走ってもなんでもない

じゃ、疾走中だったら?
まぁ、しょうがないから止まればいいよね、コース変えるとか
私的には、スピード出す練習のときは止まりたくない
だから、人が少ない早朝に練習している理由でもある


なんせ公道だからね


こないだジョグしていた時の話
おっちゃんが一生懸命走ってて
向かいから小学生たちが登校してて
結局小さいガキンチョに道ゆずってもらって
しまいにゃ信号無視して行っちゃった


うーーーむ、大人(お)しまいじゃない?


普通のジョグの日はすれ違いの人や前後に気を使う余裕があるけど
スピード練習の場合は、「自己中心的」になってるかもしれない
自分も知らず知らず、他人の迷惑になっているかもしれない
そういう可能性があるんだということを自覚した出来事でした


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