『シンスプ先輩から呼び出しくらった』の巻

おい、オメェ最近調子のってんな？あぁぁ？

い、い、いや、そ、そ、そんなことないですょ。

あぁ？ナニ反抗してんだ？調子のってんだよ！えぇぇ！

す、す、す、すみませんっっっ。

じゃぁ、今から氷買ってこいや。

え？え？こ、こ、氷ですか？

ゴチャゴチャ言ってねぇで、いいから氷買ってこいやぁぁぁ！

は、は、は、はいーーーー。

おう、持ってきたか、じゃあそれでオレんとこ冷やせや。

え？え？冷やすんですか？

ゴチャゴチャ言ってねぇで、いいから冷やせやぁぁぁ！

は、は、は、はいーーーー。

バカやろーーー、冷めてーーーよ、ぶっ飛ばすぞコラぁぁぁ。

す、す、す、すみませんっっっ。

いい塩梅で冷やせよ、分かったかコラぁぁぁ。

は、はい。



うす。


昨日は久しぶりに左の足首、スネのホットラインが正しくホットな状態でした。
てことは・・・
やはり登場、シンスプ先輩。
軽くヤキ入れられました。
今日起きるとだいぶスッキリしていて、シンスプ先輩は次のカモへ移ったようです。
あーよかった。


最近ロードばかり走ってるなぁ。
ここいらでもう一度グラウンド練に戻すかな。

では。