24/98 ガンバルンバとガンバランバ

うす。


練習が大好きなファーさん。
それゆえに練習に関する理屈も大好き。
ランナー２年生となったファーさんは順応期と適応期なるものを知る。
そこで、3週間がんばって1週間ゆるくというざっくりな流れを守ることにした。
ただ調子が落ちる適応期の訪れはバラバラで、
2週間がんばった後にやってくることもある。
そんときはそんときで体調に逆らわずゆるい週を過ごすことにした。
ちなみに個人的な感想だけど適応期の訪れはすぐに分かる。

・目覚めが悪く、起きたらドすーーーーんというダルさ。
・ポイント練で途中で立ち止まる
・走る意欲の低下

さて、11/23～12/13で3週間のがんばる期を終えたファーさん。

やべぇ、絶好調じゃね？
走りたくてしょーがねーーー！

な状況。
調子が落ちるまでやってみようかな？と思う自分も居るけれど、
ここで、セイセイセイ。
戦略的に休養も必要よね。
その後の3週間、キッチリ練習するのが大事だからね。
とは言うものの、やっぱこの好調感を見逃すのもったいないよねぇ。
好調期を預かってくれる銀行的な存在ないっすか？？？

って、あるわけねーーー。
では。